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  AND OR

泉質
無色透明で無味無臭。
成分が1klあたり1グラム以下で、温度が25度以上で湧出する温泉。体に刺激が少なく。療養効果としての効用も広い。飲用も可。入浴効果としては疲労回復、病後回復、ストレス解消、健康増進などの効用が期待される。
せっけんがよく効く。
無色透明で無味無臭。
水素イオン濃度が9以上の温泉をアルカリ性の温泉という。石鹸効果と同じ効用でヌルヌル感が高まり、肌がすべすべになる。一般に「美人の湯」と呼ばれる温泉が多い。飲用は基本的に可だが、その他成分に注意が必要。
無色透明。
炭酸成分が1g以上含まれる温泉で、炭酸水素塩泉と、重曹泉がある。温度が上がると炭酸ガスは気化するので冷泉多い。炭酸ガスは皮膚を通過して、毛細血管を拡張し、血液の循環をよくするので、心臓に負担をかけずに血圧が上がる。末梢循環障害に効果がある。心臓病や高血圧症にも良い。重曹泉は、皮膚を滑らかにし、美肌効果がある。
せっけんがよく効く。
無色透明。
海水の成分に似た食塩を含み、食塩の粒子が皮膚に付着して汗の蒸発を防ぐので暖かさが持続する。殺菌力が強く、痛みをやわらげる鎮静効果がある。切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病などに効用がある。
せっけんが効きにくい。
無色透明無味無臭。
正苦味泉はマイナスイオン成分としてマグネシウムを含み、血圧を下げ、動脈硬化を予防する。日本では数が少なく珍しい。
芒硝泉(ぼうしょう)はマイナスイオン成分としてナトリウムを含み、動脈硬化症、切り傷等に効き、飲用効果としては、胆石症、通風、慢性たんのう炎、糖尿病に効果がある。
石膏泉(せっこう)はマイナスイオン成分としてカルシウムを含み、鎮静効果があるため、切り傷やけど等に効用がある。飲用効果としては通風に効果がある。
明礬泉(みょうばん)はマイナスイオン成分としてアルミニウムを含み、皮膚を引き締める効果がある。リュウマチ、腰痛、神経麻痺等に効果がある。飲用はできない。
せっけんが効かない。
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鉄分を多く含むため、湧出時は透明だが、空気に触れると酸化して茶褐色になる。
含鉄炭酸水素塩泉(鉄泉)と含鉄硫酸塩泉(緑ばん)がある。よくあたたまる。貧血の方についての飲用は増血作用があるため有効だが、通常は飲用はしない。
無色透明か若干の黄褐色。
刺激がある。殺菌力がたかく、皮膚病には特効性がある。肌の弱い人は湯ただれを起こすことがるので入浴後はシャワーなどで洗い流し体を十分に拭くことが必要。飲用はしてはならない。
せっけんは効かない。
湧出時は透明だが、空気に触れると酸化して黄色化する。
毛細血管を拡張させるのでよくあたたまる。硫化水素泉に入る場合は、硫化水素ガスの毒性により500ppmで呼吸麻痺を起こすので、低い位置にある湯槽に入る際は換気に十分注意する必要がある。解毒作用は高い。金属を変色させる。病弱な方は湯当たりを起こしやすい。飲用は下痢になりやすい。
せっけんは効かない。
無色透明。
療養効果がもっとも高い。数が少なく貴重な温泉。湯当たりしやすい。皮膚表面から有効成分が吸収され、鎮静効果が働き、解毒させる効果がある。慢性胃腸病、尿路疾患、動脈硬化症高血圧症、動脈瘤などの効用がある。飲用としての効用も高い。